庄原市議会 2020-12-21 12月21日-02号
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。前回の差額でございますけれども、758万円の未執行額を見込んでおります。その差額を計上して引いております。 ○宇江田豊彦議長 他にありませんか。五島誠議員。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。前回の差額でございますけれども、758万円の未執行額を見込んでおります。その差額を計上して引いております。 ○宇江田豊彦議長 他にありませんか。五島誠議員。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。市長答弁にもございましたけれども、家庭からの不安の声ということで、新生児訪問したときに人との接触といいますか、本来であれば、里帰り出産などで支援が受けられるとか、そう言って頼りにしたいと思っていたところができなかったと。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。保育所での発達障害の児童に対する対応ということでございますけれども、基本的には必要な場合でありますが、加配の保育士等を配置して対応しております。また、それほど個別の保育が必要という子供でない場合は、集団保育の中で対応しておるところでございます。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。先ほど議員がおっしゃいました、ほのぼのネットでございますけれども、今年度から新たに取り組んでいるところでございます。まずきめ細やかな相談体制といいますか、母子手帳の配付時から乳児全戸訪問によりまして、新生児につきましては、全戸について、お伺いをして相談支援に当たっているところでございます。
◎近藤淳児童福祉課長 失礼いたします。議案集の29ページをお開きください。御上程いただきました議案第137号、庄原市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例案につきまして説明させていただきます。本改正案は30ページの提案理由にありますとおり、庄原市立西城保育所の改築事業に伴い、同保育所の位置を変更するため、所要の改正を行うものでございます。それでは新旧対照表によりまして説明をさせていただきます。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。市内の指定管理の保育所の保育士に対する処遇改善でございますけれども、毎年、毎年、把握しているものでございませんが、一時金でありますとか、そういったことで、対応していただいているというふうに聞いております。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。
◎近藤淳児童福祉課長 お答えをいたします。
◎近藤淳児童福祉課長 お答えします。この病児病後児保育事業につきましては、議員おっしゃられましたとおり、保護者等のニーズを把握する中で、基本的には、やはり拡大の方向で考えておりますので、その条件等もございますので、それらを整理する中で順次拡大してまいりたいというふうに考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。 ◆19番(横路政之議員) それでは次に移ります。
◎近藤淳児童福祉課長福祉 御上程いただきました議案第98号、庄原市保育所設置及び管理条例等の一部を改正する条例案につきまして、御説明いたします。議案集の69ページをお開きください。本案は、76ページの提案理由のとおり、子ども・子育て支援法及び子ども・子育て支援法施行令等の一部改正により、保育料に関する事項などが改められましたので所要の改正を行おうとするものでございます。
◎近藤淳児童福祉課長 御上程いただきました議案第84号、庄原市子育て支援施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案につきまして、御説明させていただきます。議案集の3ページをお開きください。本条例案は、庄原市庄原子育て支援施設(庄原ひだまり広場)の移転改築に伴い、所要の改正を行おうとするものでございます。改正案の内容につきましては、別冊、参考資料の新旧対照表で説明をさせていただきます。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えいたします。基本御指摘のとおり、今回の無償化によりましてかなり複雑な制度となっております。保育料のところ、それから食事、副食費のところで、無償化と言いながら負担があるということで、混乱が招かないようにと思っております。本市の独自施策についてでございますけれども、こういったこと含めまして総合的に勘案をしたいと思っております。
◎近藤淳児童福祉課長 失礼します。御上程いただきました議案第12号、庄原市保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例案につきまして御説明させていただきます。議案集の23ページをお開きください。本条例案は、庄原市立西城保育所の移転改築に伴い、地方自治法第244条の2第3項の規定により、庄原市立西城保育所の管理について指定管理者制度を導入するため、所要の改正を行おうとするものでございます。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えします。現場の声ということでございましたけれども、現在、それぞれの保育所である環境を工夫して、それぞれの保育士が取り組んでいるというのが現状でございます。特に、変更を行わなければならないとか、そういった意見は届いておりません。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えします。ガイドラインについての御質問でございます。この件につきましては6月議会におきましても、持ち帰りについて、国立医療センターのほうが、そういう意見をお持ちだということを把握をしておりました。
◎近藤淳児童福祉課長 お答えします。まず指導員についてなのですが、児童クラブについては、支援員資格をお持ちの指導員を張りつけることになっておりますので、こういう資格を取っていただくということをしております。一方の子供教室のほうは、そういった資格要件はございません。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えします。子育て支援に関するアプリの導入についてなのですけれども、議員がおっしゃるように、現在、ほとんどの御家庭ではスマートフォンが普及をしておると考えております。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えします。定員の状況でございますけれども、庄原保育所、先ほど申されましたように、枠いっぱいでありますと200名の定員状況でございますけれども、やはり、職員の配置基準がございますので、それらからいって、170名の定員で実施をしているというのが現状でございます。 ○堀井秀昭議長 宇江田豊彦議員。
◎近藤淳児童福祉課長 御質問にお答えします。保育所での紙おむつの保管方法ですが、厚生労働省が示しておりますガイドラインどおり、ポリビニール袋に保管をし拡散しないようにですね、一時保管場所へ保管をしている状況でございます。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。